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富山のくすりアラカルト
取り組みと未来

「世界の薬都」へチャレンジ

平成17年の改正薬事法施行で委受託製造の完全自由化が図られたことを受けて、富山県の医薬品製造業はジェネリック医薬品や受託製造の拡大により生産金額が着実に伸張し、増加するなど好調に推移しています。
薬業連合会では、さらなる飛躍を図るため、県の支援を受けて大手製薬企業関係者を招聘する受託製造推進等事業や県内企業への薬剤師等の就職を支援する薬剤師等人材確保事業、製造技術者のレベルアップを図る製造管理技術力向上支援事業、共同物流事業などを実施し、県外企業との業務提携の拡大を通じて世界の薬都にチャレンジすることとしています。

主要都道府県別医薬品生産金額

さらに国際交流事業として平成18年から世界の薬都、スイス・バーゼル地域をはじめ、海外への訪問団派遣事業を実施しているほか、スイス・バーゼルとの医薬品を介した幅広い交流とともに、ヨーロッパや東南アジアなどの試験研究機関との技術交流、共同研究の推進を通じて、県医薬品産業の活性化とグローバル化を目指しています。

このほか、富山オリジナルブランド医薬品開発・販売促進をはじめ、団体商標「富山のくすり」の活用やPRイベント「富山くすりフェア」開催による宣伝活動、全国各地で活躍される配置販売業者・従事者のレベルアップを支援する資質向上研修事業などを通じて、薬都・富山の位置づけをさらに高めていくことを目指しています。